TOEIC600点へ はじめの一歩となり得る教材
日々忙しく過ごしてしまって
まだ、なにも始めてない・・・・・・
「そんなこと言ったって」と否定に入っていませんか?
環境や状況を否定することでは前進できません。
さあ、読み進めてください!
お約束した通り、私が出会った書籍について紹介をしたいと思います。
今回のRyoのオススメはこちら
ちょっと前に話題になった書籍ですね。「本当になにからしたらいいのかわからない」という人のための最初の一歩にオススメです。
英語に対する「拒否反応」がまだある人。英語への親近感が劇的に変わります。
「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」
(That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind)ニール・アルデン・アームストロング(Neil Alden Armstrong)
英語力Lv.0→1が実は大きな第一歩だと私は信じます。
I am Japanese.
この本ではbe動詞(is)をはさみ「I(主語)」と「Japanese(補語)」を箱に見立て「 I = Japanese 」というのが目で見て実感できるところから始まります。
これは中学校で習った“ S + V + C ”の文型なのですが、教科書の中では、 S + V 、 S + V + O 、 S + V + O + O 、 S + V + O + C と文字だけ見てもパニックになりますよね。
これが不思議なくらいすんなり入ってきます。
今はインターネット普及時代。Amazonなどがあるから便利ですね。会社帰りの通り道に書店がある人も「立ち読み」でチェックじゃなくて「即買い」でしたね。時間コストの視点ですよ。
参考過去記事
→TOEIC 教材探しのマインド
Ryo
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